ハッピーバン・アレン帯デイ

世間では特殊な方法でバン・アレン帯の記念日を祝っているわけですが、僕はそんなところではなく、合格発表日まで胃を痛くして待っているわけです。そんなこんなでチョコレート?バンアレン帯はそんなものをほしがっているのか。俺が燃やしてやるみたいな妄想すら繰り広げられるわけでもなく、ただただもんもんと時間がすぎるのをスルーし、そしてできるわけもない答え合わせをしようとして失敗をくりかえし、今の自分がいるのではないか。そういうことを考えているわけではありますが、しかしここで重大な事実に気付いてしまったことを公表しなければなりません。
合格発表日、17日でした。
これでワタクシの胃が痛む期間が2日間延びたということで、もう俺の胃は大丈夫なのだろうか。なんかで倒れたりしないのだろうか。という別の不安もまた胃痛を加速させ、そういうことを払拭するためにラジオ番組にメールで投稿するも全然採用されなくどんどん落ち込んでいって、ひょっとしたらこの最悪に低い気分のまま合格発表に突撃していくのであれば、それはそれで自傷しかねないので、17日に結果を知るのはやめて、ひたすら合格通知が郵送で届くのを待つというのを提案してみるも、脳内会議でこれが否決。絶望的な状態のままバン・アレン帯デーというわけで、特に書くわけも無し。という毎日を送っています。