最近はラジオ聴いてないんで何が何やら

吉田アナがコミケに出るんだって。んで、スペースの情報を得たんで(もちろんなべきゅうさんのところで)、カタログを探ってみた。
「同人ソフト」(ひぐらし)と「JUNE」に挟まれた「評論」のところで発見。おそらく初回であるにも関わらず、配置がお誕生日席ってことは、何らかの配慮がなされたと考えるべきか。

カタログカットだけから判断すると、落語のCDを出すんだろうけど、そこの需要がまったく読めない。よって、カタログカットにもあるように「吉田尚記」って名前だけでやらかそうってのだろうけども、、よほど宣伝かまさないとかなりきつそうな気がする。ただ、コミケのスペースを放送媒体で宣伝するってわけにもいかないだろうから(もしやってたらそういう目で見るんだろうなぁ、今後の俺)、どう誘導するのかってところかなぁ。

僕なんかは「LFで企業参加して上で売れよ」なんて冷めたスタンスで見ちゃうわけですけども。多分人多いだろうから、近くの友達のスペース(東方)に挨拶しに行ったとしてもスルー。僕の3日目のメインイベントは創作狩りです。あと、その日は僕の誕生日です。