キム・ラタクヤ

キムタクを恋人にしたいって、それ不倫じゃん。

ってことをいいつつね、ここでは、いままで書いてこなかったタイプの話も少しずつ書いていきたいと思います。

あえて書いてきませんでしたが、浪人生です。僕。それも、別に国公立を狙って浪人しているわけじゃなくて、普通に現役時代でも行けたようなところを志望しているダメ浪人生です。引いたでしょ? 俺ならちょっと引くもん。んで、どうしてこんなことになったかは、話せば長くなるし、1年か2年前に本家「日記風味」の方で書いたんで割愛しておきます。おとんにママン、本当にごめんなさい。

で、先週末に仙台に行ったのは、旅行と言いつつ受験のためでした。金曜の夜行から乗り継いで仙台に着いた直後に受験。近くのホテルに泊まって翌日も受験。終了後に仙台市内をブラブラしつつその日の夜行で帰るという強行スケジュール。もう二度とやらねぇ。次受けるときは前乗りにする、と誓いましたが、試験自体はかなりいいところまでいけていたのではないかと思います。

受かれば神奈川県に移住です。落ちれば札幌の大学のセンター後期を受けます(ボーダー+20とかなんでまず大丈夫でしょう)。発表は15日です。あと、これから受ける東京の公立大学に受ければそっちに行きます。

で、ここからが問題なんですが、仙台で受けたのは3科目、英語・国語・政治経済です。このうち、政治経済は参考書を読めば(もしくはネットで調べれば)、国語は迷ったものが漢字程度なので、自己解答も楽なんですが、英語だけは本当にわかりません。よって、採点して去年の合格水準と比べてみるということができません。この大学が使っている標準化採点の意味もよくわかりません。つまり、15日までまったく安心できません。今も、すごくドキドキというか、焦りというか不安でいっぱいです。本当の意味で崖っぷちですから。

なので、文章を書いても思いっきり不安定になると思います。「てにをは」が繋がらなかったりすることも頻発でしょう。けれど、こういう事情なので察して脳内で補完しておいてください。